気温がさがったからか、ここ数日は起きがけのふらつきがあってとても気分が悪い。
眠剤を飲んで寝ることが常習的になったのも原因かと思って、昨夜は眠剤を飲まずに寝た。眠れるのなら本来は飲まない方がいいのかもしれない。
そうしたところ、やはり寝付きも悪くてそれ以上に悪夢。朝方の悪夢がひどい。
とてもこわい夢をみた。車は水の中を走ることはできないのだよ。水没すると死んじゃう。水没していく車に乗り込まなくちゃならない。そもそも水面はだいぶ下にあって、高いところから飛び降りる必要があるという。
そのほかにも切れ切れにイヤな夢をみた。
これって病気が悪化してるのかもしれないな。世の中、現実世界でもいやな事件が多いけど…。
そろそろ紅葉もすすんで見頃を迎えるところも多い。京都にはたくさんの名所があるけれど、混雑がすごいから気が引ける。
チャリで走ってても紅葉には出会えるわけで。
いつものように神泉苑に寄り道をしたところ、一般の人が立ち入りできない拝殿で家族連れが七五三詣りに来ていた。それはいいとして、出てきた装束の人が僧侶だったからなんかしっくり行かない。神官と僧侶の服装の違いはわたしもわかってるつもりだけど。ここは神社なのか寺なのか、またしてもわからなくなった。
でも鳥居があるってことはやっぱり神社か。そもそも寺では七五三詣りってしないだろうし。たのまれたら断るわけにはいかないってことかな。わからんけど。
誰かさんのおかげ?で、晴明神社、護王神社(足腰の神さま)、ついでに御金神社と回る参拝コースが女性に人気らしい。風吹けば桶屋が儲かる的な話?ちょっとちがうか。
こういう発言はひんしゅくを買うかな。すみません。
ついでにどうでもいい話。家に寿司屋の出前を注文する間違い電話かかってきて、判明したこと。以前にも「器をどこそこに置いておくから」とかいう留守電が入ってて、不思議に思ってた。今回店名がわかったので調べてみたら番号がよく似てた。最後の数字が9か0かの違いだけ。そうか、そうだったのか。
今週は父母の法事がある。教会の礼拝にも誘われる。
わたしには仏壇の世話とかもあるから、敬虔なクリスチャンにはなれない事情があります。というのは「クリスチャンはお焼香してはいけない」ということが毎月届く広報誌(とは言わない?)に書いてあって、わたし的にはとてもショックでした。以上。