あれこれ雑記帳

見たことや感じたことをとりとめもなくその日の気分で書きます。

ギシギシぎすぎす

昨日はめずらしく雨が降った。賀茂川鴨川)もすこしは澄んだ水が流れてるんだろか。今年はあんまり降らないから、心なしかカエルの鳴き声が静かな気がする。

 

体調が日によってころころ変わる。

どうしてこうも波があるのか不思議だ。特に変わったことをしているわけでもないのにな。

なんだかんだ言ってわたしはやっぱり心が狭いのかなって思うことが多い。このごろめんどくさくってならない人が増えた。あっちにも書いてるからここで書くのはしつこすぎるけど、ひたすら自分の都合のいいようにうごくお金持ちの人。だが決してお金は使わないのだ。人の善意に甘える。考えてみるとそういう生き方は楽かもしれない。ストレスでいっぱいとか言われても、わたしが思うにストレスを感じる人だったら自分の都合のいいようには動けないんじゃないかな。

家族は「まあいいやんか、気の毒な人やから」ってわたしを宥めるが、わたしがその人の立場だったとしてもそこまではしないと思う。日頃の些細なことも含めて、わたしはその人にいいように使われすぎている。それに何かとプライベートに立ち入りすぎの感もある。

 

一方、テレビにはまた信じられないキャラが映っている。いい歳をして記者会見で泣きわめくオッサン。オトナこども?「おもろいやん」と息子にはうけている。

これでもまた小学生の頃の学級会を思い出した。(わたしは年寄りみたいに昔のことはよく覚えている。数日前の夕食は忘れてしまうのに)

今でもあんまり好きでない同級生は昔、学級会でつるしあげられた。いじめっ子だったんで。わたしもいじめられたから忘れない。

 

先生に答弁を求められた彼女は、自分の席に立って最初のうちはぼそぼそと言い訳をしていたが、そのうち泣きわめいた。弁解のしようもなくて逃げ出すわけにもいかなかったんだろう。教室中に響きわたるような声で泣いた。

それなら最初からゴメンナサイと謝ればいいのに…。謝ることは大嫌いな性格だったんだな。今でもそうみたいだけど…(^_^;)

で、その後、彼女が改心したかどうかはあやしいものだった。

いじめっ子体質ってのは、なかなか治らないものだと思う。こちらでいう「イケズな子」。

 

テレビのひとは、きっと出張なんか行っていないんだろうと思う。そしてそのお金は口では言えないことに回っている……とか。あくまでも想像だけど、まず終わりだねあの人。

 

このごろ、あちこちの関節がギシギシ鳴るんだけど、ココロも少々軋んでいるようなかんじ。また、コンデジ持って歩かんとあかんなあ。