暑かったわ。30℃以上あったのではなかろうか。ここ数日は日ざしも強くて、外には出たくない。どうしても出なくちゃならないとき以外は、ずっと店番してる。
たばこ屋のおばあさんになりたい。いや、たばこ屋は無理か。一日中すわってても客は来ないだろう。近くにあったたばこ屋さんも夫の禁煙とほぼ同時期に閉店した。自販機も今はもうない。「最近禁煙してね、すみませんね」って夫が当初よく話してた。
時代の流れだから仕方ないことやね。わたしとしては夫の禁煙は大歓迎。よく簡単にやめられたもんだと内心感心してる。甘やかすようなことは言わないけど…(^^;)
今日やっと乳ガン検診のハガキが来てた。「異常なし」ならもっと早く知らせてくれとおもった。写真を精査していましたから…とでもおっしゃるのでしょか。
仕事が遅いよ、京都市。
ま、とにかくひとつ胸のつかえがなくなった。検査にまわる費用すらしんどいもんで…(^^;)
5月になるとつい口ずさんでる歌がある。古すぎてネットでさがすにも一苦労だったヒロミ郷の初期アルバムのなかの1曲。
「ふたりの5月」というタイトルだったらしいってことはネットでわかった。
安井かずみ作詞、葵まさひこ作曲。
「きみのハートがちょっと大人に感じる5月、5月の風~♪」
葵まさひこという人は「バスストップ」の作曲者らしいけど、この曲もメロディーがとてもやさしいのよ。 歌詞を全部は思い出せないなあ。
「きみのおさげがちょっぴり伸びて結んだリボン揺れるころ」で始まるんだと思うけど。ああ、昭和だねえ。