この近くにインターナショナルスクールがあって、今年も仮装のパレードでにぎやかだ。交されてる言葉が日本語じゃないのがいかにもハロウィンらしい。意味わからんけれど…。
ハロウィンはわたしにはあんまり関係ない行事だ。カボチャを買うこともないし、お菓子を買い込むこともない。この国にいつの間にこれほど浸透したのか意味が分からない気もする。若者が好きなのかな？仮装とかおまつり騒ぎとか。商業的戦略が功を奏したって感じ？
ある私服の公立高校はこの日はえらいことになっているらしいけど。
そうそう、このまえ長男が「北山のコンビニの前に血みどろのオッサンがすわっててびっくりした」って言ってたから、「警察来たん？」って聞いたら、ハロウィンの仮装（ゾンビ風）だったそうで…(^^;) わたしなどにはその値打ち？がよくわからん。
年賀ハガキの販売もはじまって、気の早い人びとがわたしを焦らせてくれる。
「早よ印刷してな」って、そんなに急がんでもいいんとちがうの？って思ってしまう。販売初日に並んで買う人もどうなの？ 毎年そうしてるから今年もそうしなければ気が済まないというのかしら。まだこれから喪中ハガキ来るよ。
ってなこと言っちゃあかんか。
おかげで（何のおかげ？）どうも体調がわるい。気温の変化についていけてないのかもしれない。頭痛やふらつき感、眼の疲れも感じるのでパソコンも夜は少なめにしようと思う。
最近いやなヤツによくモテる。「奥さんやはる？」と毎日のように来るヤツがいる。ただ話をしに来てるだけみたいな感じで、ええ加減にしてほしい。わたしはあんたと話したくないのだよ。
「キレイになったねえ、デートしよか？」と言うじいさんもいる。気持ち悪い。
そんなこともわたしの体調不良を増悪させている気がする。
「お薬が効いているんやろうねえ、キレイになって」と言うじいさんもいた。これはホントに返事のしようがない。まあ、おかげさまで…。
雨がぽつぽつしてきたけど、銀行行ってくる。
デジカメご機嫌わるそうで。
ずいぶんぼんやりしている釜座通り。
