今日は立冬。朝から雷が鳴ったり晴れたり不安定な空模様だ。
ゴロゴロと鳴る音を聞いていると、冬がまた一段と近づいてきたように感じる。
灯油の移動販売もはじまったようで「ココロも満タンに♪」というメロディーが鳴ってた。
寒さはまだまだこれからなのだが先日の寒さで冷えたのか、どうも体調が悪い。左の脚がだるいと思っていたら、しだいに腰痛がひどくなってきた。左半分が痛い。パンストをはくのが困難…。立とうが座ろうが腰掛けようが、どれにしてもつらい。
これが一過性のもので終わればいいけど、ふだんは腰痛持ちじゃないだけに心配している。持病から来るものであればなおさら困る。
ホカロンとか湯たんぽとか必要なのかな。
そんなわけで更新がおろそかになっている。(という言い訳をする)
まったくどうでもいいはなしだが、わたしの右脚の太ももの上部外側に記憶のないキズがある。キズと言っても怪我や火傷のような明らかな傷ではない。
見た目はわからないが、おふろ上がりなどに白く浮び上がるバツ印。
なんだかわからないが不気味だ。
もしかしたら知らない間に宇宙人に連れ去られて何か埋められたかとか、秘かに思っている。ムフフフ…あり得ないこともない。
わたしのデータは日々宇宙に転送されているかもしれない。なんちゃって。