今朝もまたヘンな夢を見たが、ここに書き残すほどの値打ちはないので今日は書かない。きのうのもそうだけど…(^_^;)
ネットスラングというのがあるらしい。
というのも、息子がツイッター上で意味の分からないことをたまに言うからわかったこと。いちいち質問されるのも鬱陶しいだろうからスルーしていることが多いが、きのうちょっと聞いてみた。
「(粒みかん)」って何なん?
「粒みかん」ちゃうやろう?「粉みかん」やし。
読んで字のごとくとか言われたけど、全然分からん。そしたら息子がホワイトボードに「小並感」と書いた。ほほう、それで?
「小学生並みの感想」ということや。
気持ちよかった、楽しかった、おいしかった…というのは小学生並みのコメントだということらしい。
そうだったのね。でもわたしなどは使ってはいけない。無理して若いふりをするのは、息子に言わせたら「痛い痛い」そうだ。
ふと年令を逆算していて、わたしが長男を生んだとき母は今のわたしの年令だったことに気づいた。あの頃の母は今の自分よりもずっと「ばあさんっぽい」気がしたが、どうだったんだろうか?
孫がいても不思議じゃない年令なんだと思うと、なんとなく暗い気分になった。