日曜日、大徳寺の中を歩いてみました。
たくさんの塔頭があります。
利休切腹の一つのきっかけとなった山門、大きいですね。
でもくぐることは出来ません。柵の外から見上げるだけです。
どんぐりはまだ青いです。青いのはどんぐりとは言いませんか?
秋の深まりはまだこれからです。
- 作者: 山本兼一
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2008/10/25
- メディア: ハードカバー
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利休といえばこの本を思い出します。利休のイメージかわります。