昨日のブログ。本当はイライラの元を3つほど書こうと思ってた。
でも迷いに迷って1つに絞った。あとの2つは個人攻撃になりそうだったので、やっぱり書くのをやめた。穴を掘って告げてやる~(^^;)
たとえ口に出さずとも、そんな人の攻撃ばっかりしているから、バチが当ったのかもしれない。今朝、庖丁で親指の先を切ってしまった。それほど深くなかったけれど、爪と皮が切れたのであまりの痛さに…顔がゆがむ…気分悪い…やばいやばい…。これは病院に行った方がいいと思った。さすがに夫も、例の如く赤チンを持って来たが、塗るのをためらっていた。わたしは今日こそ「やめてくれ~」と叫びたかった。結局、近くの外科医院の朝の診察に駆け込むことになった。(その医院はよく流行ってたね。満員御礼)
縫合が必要なほどでもなかったから、消毒とテープで事なきを得た。わたしは持病があるので、念の為にと抗生剤も出してもらった。ぐるぐるとテーピングされた指は絶対に濡らさないように、と忠告を受けて帰って来た。
これで家事をしないで済むというのは大間違いで、たとえ手抜きであっても食事の仕度はしなくてはならない。指先ぐらい男どもにとっては屁でもないようだ。
まったく、ケガをしても何の得にもならない。そして主婦のケガは思いの外とても高くつく。これだけはまちがいない。
今さらながら情けない…。
あしたは6月30日。「夏越の大祓」に行ってこよう。ご利益があろうとなかろうと。